中国の風雲衛星は国際衛星に匹敵、河川での巡回作業は1日6回

来源:チャイナネット 时间:2020-07-16 13:36:18

  中国は7つの風雲気象衛星を有し、24時間体制で天候を監視している。

  現在、中国で最も先進的な気象衛星「風雲4号A」は15分ごとに気象監視を行い、必要時には5分ごとに一部地域を監視できる。風雲3号極軌道衛星チームは毎日、中国の各河川、湖で6回の巡回作業を行う。

  先日、国家衛星気象センターの楊軍主任は新京報の取材に応じ、気象衛星の監視測定の秘密を明らかにした。

  楊軍主任によると、明暗境界線を運行している最新衛星の「風雲3号」と「風雲4号」の初任務が間もなく打ち上げ段階に入る予定。中国は今後、気象衛星の監視測定の精度と機動性を一層高め、複数の衛星の連携を実現する。洪水を例に挙げると、衛星監視は湖の面積の増減を測定できる。中国風雲衛星は50年の発展を経て、長年にわたる衛星監視測定資料の比較と分析を通し、定量科学データや、政策決定部門の災害救助に科学的かつ信頼性の高い根拠を提供する。

  レーダー衛星は雲を突き抜けて地上を観測できる。今回の鄱陽湖洪水監視作業を例とすれば、中国の「高分3号」と欧州のセンチネルなどのレーダー衛星資料を総合的に利用し、洪水の全体状況を確認し、地方政府や国家洪水制御部門に根拠を提供することができる。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年7月16日

责任编辑:焦竞赛
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